描き切れた世界へ
りんもこです。
衣装は白でいいのさ。戦でらしく染まる。そうは言ってるが実際俺の服は出陣する度に燭台切に怒られる程度には汚れている。皆の服は派手だがそんなに目立ちはしない。俺なんかよりもかなり返り血が振りかかっていても、俺の服よりは綺麗に見える。白いのも悩みもんだぜ、と爺どもに言ってみれば案の定「自業自得だ」と。正論すぎてぐうの音も出ない。
俺は戦で鶴になるよりも、鶴の生体を見て驚く方が好きだ。昨日まで蕾だった花が咲く驚きが好きだ。自分が人の身体を動かせる驚きが好きだ。
燭台切に怒られながらも服を洗われる驚きが好きだ。
山姥切は俺の驚きは変わっているという。歌仙が言う雅とやらが俺にとっての驚きのようだ。刀ながら変な考えかもしれんが、まあ、今宵の月は驚きに満ちているというところか
(鶴の驚きは自分が生きていることを噛み締めることだと考えています鶴尊い)
少しずつ上の文を変えてみると言うことをするつもりです
刀剣乱舞
鶯
鶴
宗三さん
長谷部
今剣
大倶利伽羅
たちが好きです正直全員好きです
閲覧ありがとうございます
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