青龍【ペトアリCS】
ペドアリCS最高ランク : 5 , 更新:
【名前】青龍
【性別】女
【身長】162cm
【特異】
攻撃用
手を使わずに窒息させる能力。
→青龍が相手の首筋にキスをすることで発動。口付けられた場所には青龍の頬にあるものと同じハートマークが浮かび上がり、青龍が指を鳴らすと消える。
効果は調節することができる。
出来るだけマウトを苦しめて殺したい青龍は、少しずつ呼吸出来なくなるように調整して使用することが多い。
水場が近くになければ使えないのが難点。
補助
・攻撃系能力の発動条件と同じ行為を味方に対して行うと、相手の全身に花の蔓が延び、一定の時間攻撃に
よるダメージを緩和する。
この能力を使うと、他者に力の一部を貸しているような状態となるため、青龍自身は弱体化し打たれ弱くなる。
そのため、使用された者は対価として、効果が切れた後、龍の首筋にキスをする必要がある。(借り受けた防御の力を、青龍へ返す儀式のようなもの)
【武器】
能力、または素手
【性格】
・誰に対しても穏やかに、子供にするような簡単な語彙で噛み砕いて話す。
・「ペドラと霊獣は二人で1つ。命を護る術を持つ霊獣がペドラを守り、自らが楯となるのは当然」と考えて行動する。
→どんな事情があろうと、ペドラが負傷した時点で全ては霊獣の責任と考え、傷ついて帰還した霊獣に対し暴行することがある。
・彼女の中にも一応基準はある様で、ペドラの為に自身を犠牲にし、限界まで戦い抜いた者にはむしろ特別優しく、過保護になる。
・面食い。中でも、儚い美しさを持つ者に目がなく、何かと傍に置きたがる。
【サンプルボイス】
「ね、そこの君。私に用事があるのなら教えて?君の可愛いらしい声を私に聴かせてくれる?」
「……うん、それで大丈夫。西方は私に任せて、君達は絶対にここから動かないで。」
「何で素手なのかって?君達返り血なんて付けた武器をあの子達のいる場所に持って帰れないからね。」
「あの子を傷つけておいて、楽に死ねると思った?残念、君はこれから私が大事に飼い慣らして、全身余すところなく痛め付けて殺してあげる」
「私の後ろに隠れていて?1秒だってアレの目に君を映していたくないの。」
「…ああ、何か聴こえた?気のせいよ、君は私に集中して、私のことだけ考えて?」
一人称・・・私
二人称・・・君
【詳細】
・周囲を水と花に囲まれ、中心に大きなソファが置かれた部屋で生活している。
そこへ常に誰かを呼び、抱き締めたり髪を撫でたりしながら、霊獣からの報告を聞くことが多い。
→ベッドの後ろは蔓が伝う格子があり、奥は大きなプール。そこにはマウトが捕らえられており、青龍により命の持つギリギリまで拷問される。
・自らが守護する地域と、そこで暮らす者さえ生きていれば他はどうなっても構わないと考えてお
り、他地域が襲撃に遭っても自ら単独で向かい、絶対に援軍を出さない。
・相手の目をじっと見て話すタイプ。青龍と話す際に目を見ていないと、顎に触れ、こちらを見るよう強制してくる。
・嫌いなものはマウト、品の無い人、好きなものは美しい人、花の香り、朝の空気。
・黒いレースの手袋を着用。私服もフリルやリボンが着いたものを好んで着る。
遅くなってしまったのですが、関係募集中です‼!私から突撃してきたら、優しい目でお暇なときに返信してやってください🙏
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