ご無沙汰の落書き。九月篇

すべて落書きです。
問題とか文字とか、ノートのなにかが写りこんでますが、まぁ無視してください。
ほぼほぼ文ストですが、ちょっと違うのも混ざってます。


それでは、どうぞ！

オリキャラです。のっぺらで適当だけど。
刀を構えてる格好を書きたかっただけです。
イメージは、アニメ薄桜鬼の黎明録、オープニングの沖田さん(細かい)

新双黒入れ替わり。

敦の姿、異能を得た(？)芥川が、自らマフィアに捕まろうとしています。
必死に止める芥川になった敦。
異能も羅生門です。

突然のそらるさん。
最近、こういう首もとが大きく開いてて萌え袖みたいな服が描きたくなるんです。
冬だと寒そうですが。

料理が出来る中也。格好いい。
きっと作っているのは朝御飯です。

勉強会みたいな。
勉強の教え方も太宰さんに教わったのでしょう。

マフィア時代の二人。
面倒くさくて中也に計算させる太宰さんと、馬鹿にされてる気がして答える中也です。

シリアスみたいな太宰さん。
川が見えるテラスで織田作を思い出してるみたいなイメージです。
川には背を向けて手すりに座ってるつもり。

芥川。色々変なのは気にしない。
黒獣が書けないという...
上のは太宰さんの手です。

さっきの芥川を描いてから描きたくなった太宰さんです。
顔が描けない。

風になびくシリーズ、突然乱歩さん。
なんだかハンチング帽って難しいですね...

何かに使うつもりで名前を入れさせていただきましたが、そういえばアナログで入れても大して意味がないことに気づきました。

因みにこのまふまふさんは、『あの夏が飽和する。』を聞いて描いたものです。
少し泣きそうになったのは秘密。

.........はい。

ここまで長々と付き合っていただき、ありがとうございました。

この頃色々病んでいたので、ずっとなにもしてませんでしたね。

イメログに来たのも久しぶりな気分です。

イラストを描いても納得出来ないことが多く、中々世に出せなかったと言いますか...

最近は惰性で過ごしている気もして、何もかもが駄目な感じです。言葉も出てこないくらいに駄目です。



たまに来るので、仲良くしてくださると嬉しいです！
ぐだぐだなのは大目に見てください......